満々 [サーフィン]
冬型が決まってもう何日経ったんでしょう?
もう数えるのもメンドーになるくらい波がないです。
それでも週のうち何回かは腰くらいのセットは入ることがあったど、
待ちが長〜いセットばっかりで、仕事サボって入るような波じゃないし、
日曜の度にこの冬一番の寒波が来るもんだから、
今年になって海に入ったのはまだ2日ですよ2日!
こんなことは私の波乗り人生始まって初めてのことです。
初乗りは、ホームにユナちゃん(20代独身美人)が来てたから、インサイドの腿波に30分程ご一緒♪
二回目はクマさんが双海に来てたときに双海に入ったのと、その帰りにシェイパーの藤江くんに会ってそのまま田の浦へ行ったのと。
まぁ3ラウンドっちゃー3ラウンドながやけど、
3ラウンド目は久しぶりのまともな波乗りで肩が上がらなくなって、
腰波に打ちのめされて、ギブアップしてお先〜♪
こりゃーもっと小波でもムリして入らなくちゃサーフィンできなくなるって思ってよ?
この日曜もお湯を準備して出掛けたんです。老体に鞭打って。
しかし・・・
はいフラット
田の浦も双海も平野も、駐車場にすら誰も居ませんww
ま、雪が道にも積もってまともに走れない日曜の早朝に、お湯準備して入る気まんまんなヤツなんて狂ってる人だけなんだろう。
ビーチの小屋でタダオ待ちしてるうちに砂浜の雪も溶け、
日当たりの良い小屋の中はポカポカと・・
しばーらく待ってたら乗れそうな波も入って来だしたから、東向きのビーチなら遊べるくらいは有るんでしょうが、ポカポカん中で喋っているうちに入る気満々モードは完全OFFに。
やっぱ来た勢いで入るか、オネーチャンでも居らんと
寒い海なんて入れるもんじゃありません。
誰かオネーチャン連れてきてください。
もう数えるのもメンドーになるくらい波がないです。
それでも週のうち何回かは腰くらいのセットは入ることがあったど、
待ちが長〜いセットばっかりで、仕事サボって入るような波じゃないし、
日曜の度にこの冬一番の寒波が来るもんだから、
今年になって海に入ったのはまだ2日ですよ2日!
こんなことは私の波乗り人生始まって初めてのことです。
初乗りは、ホームにユナちゃん(20代独身美人)が来てたから、インサイドの腿波に30分程ご一緒♪
二回目はクマさんが双海に来てたときに双海に入ったのと、その帰りにシェイパーの藤江くんに会ってそのまま田の浦へ行ったのと。
まぁ3ラウンドっちゃー3ラウンドながやけど、
3ラウンド目は久しぶりのまともな波乗りで肩が上がらなくなって、
腰波に打ちのめされて、ギブアップしてお先〜♪
こりゃーもっと小波でもムリして入らなくちゃサーフィンできなくなるって思ってよ?
この日曜もお湯を準備して出掛けたんです。老体に鞭打って。
しかし・・・
はいフラット
田の浦も双海も平野も、駐車場にすら誰も居ませんww
ま、雪が道にも積もってまともに走れない日曜の早朝に、お湯準備して入る気まんまんなヤツなんて狂ってる人だけなんだろう。
ビーチの小屋でタダオ待ちしてるうちに砂浜の雪も溶け、
日当たりの良い小屋の中はポカポカと・・
しばーらく待ってたら乗れそうな波も入って来だしたから、東向きのビーチなら遊べるくらいは有るんでしょうが、ポカポカん中で喋っているうちに入る気満々モードは完全OFFに。
やっぱ来た勢いで入るか、オネーチャンでも居らんと
寒い海なんて入れるもんじゃありません。
誰かオネーチャン連れてきてください。
大好きな場所 [ひとりごと]
なんで好きなんだろう?と考えた
遅くに始めた年配者を、快く受け入れてくれた仲間がいたから
心地よい空気を作ってくれた常連がいたから
波がいいから・・とか 人が少ないから・・とかだけじゃなく
このビーチにみんなが居るからなんだろう
「会長」という名の雑用係を仰せつかって
皆のためになるならと思い、快諾してからずいぶん経った
誰もが楽しくサーフィンできる環境を作ろう!そう思ってやってきた
守らなければいけないのは仲間と その仲間を大切にしてくれている人たち
ロクデナシでツマハジキの集まりだけど 何があっても認めて守ろうと決めた
でも 守ろうと決めたものには自分の知らない「世界と歴史」があった・・
それを知らずに自分の考えでけでは 守りきれるはずもなく
見えない捻れと溝は 気付かないまま年々深まるばかり
信じて疑わなかった繋がりがねじ切れて
あわてて拾おうと差し出した両手は 届かないまま空を切る
好きな場所から 好きなものが壊れて
光を失っても やっぱ好きなものは好き
また輝き始めるその日まで
磨き続けて守ってゆこうと決めた
私はここに居ます
遅くに始めた年配者を、快く受け入れてくれた仲間がいたから
心地よい空気を作ってくれた常連がいたから
波がいいから・・とか 人が少ないから・・とかだけじゃなく
このビーチにみんなが居るからなんだろう
「会長」という名の雑用係を仰せつかって
皆のためになるならと思い、快諾してからずいぶん経った
誰もが楽しくサーフィンできる環境を作ろう!そう思ってやってきた
守らなければいけないのは仲間と その仲間を大切にしてくれている人たち
ロクデナシでツマハジキの集まりだけど 何があっても認めて守ろうと決めた
でも 守ろうと決めたものには自分の知らない「世界と歴史」があった・・
それを知らずに自分の考えでけでは 守りきれるはずもなく
見えない捻れと溝は 気付かないまま年々深まるばかり
信じて疑わなかった繋がりがねじ切れて
あわてて拾おうと差し出した両手は 届かないまま空を切る
好きな場所から 好きなものが壊れて
光を失っても やっぱ好きなものは好き
また輝き始めるその日まで
磨き続けて守ってゆこうと決めた
私はここに居ます