呪いか？

いつまで経っても地形が良くならないホーム。

満潮のときの 宿前インサイドのグーフィーか、
干潮でそこそこのサイズが有るチョイ右のアウトしか使えない。


この日曜も早朝から出かけたんですが、マッタク使えないアウトにローカル3人が入ってたけど、
ワタシが見てる15分くらいの間に、誰もテイクオフしないｗ





テイクオフどころか、波待ちしてる間にどんどん東へ流されて
マッタク割れないポイントまで運ばれて、セットが入ると慌ててポイント修正してる(笑)


ダメだわこりゃｗｗ



そんなホームに見切りをつけて向かったのはこちら。





先々週に入った駐車場正面は全く使えないけど、
岩からは胸くらいの楽しげなレギュラーが割れてます♪

でもすごい人数。
レギュラーオンリーの波に20人以上(￣Д￣;)


センター付近は左右使えてるみたいだけど、流れがあるのか面は悪いしまとまりか無い感じ。
それでも30人近くの人が入ってます。


ワタシは迷わず岩横へ入水。

だってよぅ〜面が悪いと落としにくいし 遠くまで歩くのシンドイやん
年配のロングボーダーは近くて面がいいとこ選ぶもんです(笑)



ロングボーダーといえは、ここ「双」はショート率高いよねー
この日もワタシから見える範囲ではロング(厳密にいえばファンボだけど)はワタシ独り。

ロングひとりだと肩身せまいなーなんて思う気持ちはサラサラ無いですがｗ
インサイドに気を遣いながら、極力波を追いかけない波乗りをすることにしました。



が･･

波数が少なくて、ワタシんとこに入るセットだけ待ってたら全く乗れないんだよな･･(￣Д￣;)

しばらくはカレントに流されては戻り、流されては戻り。を繰り返してたんだけど、
次第に ショートのラインまで下がってコンパクトな波を拾うようになり･･
セットが入るといち早くアウトへ出てセットもGETする！

と、気づけば当初の作戦とは真逆の波乗りしとりました(汗)



そんなわがままな波乗りをしてたせいなのか　歳なのか･･

海から帰って嫁さんに頼まれた「ぱたぱた下駄箱」を作ってたら･･



こんなのを二つ。


左足首に妙な違和感を感じだし

「そのうち治るやろ♪」

なんて思ってたのに それがどんどん痛くなって終いにゃー歩けないほどになった。





嫁さんは「通風じゃない？」とは言うが
そんな不摂生してた覚えも無いんで「双」乗り過ぎたから、
そのせいで乗れてなかったヤツの怨念だろう。

そーいやOLD HOUSEが
「ええのん乗った！と思ったら必ず後ろに誰か居るっス」
なんて言ってたから、ヤツか？･･ｗ





豚チーモダン食いながら わら人形の左足首に楊枝を刺してるに違いない(￣Д￣;)